
I attended ist for four years while taking the International Baccalaureate (IB) program at my
school. At ist, my math teacher helped me tackle complex math problems written in English.
Although math was not my strongest subject, my teacher’s guidance allowed me to improve
significantly, and I was able to raise my math scores in the final exam.
Beyond academics, the ist teachers also played a crucial role in preparing me for the John
Nissel Cup, an English speech competition. They guided me in refining my speech content,
which ultimately helped me become one of the finalists out of 283 participants. This
achievement was a key factor in my AO (Admissions Office) university application,
strengthening my overall appeal. As a result, I was accepted into my dream school through
two different AO entrance pathways.
私はこの塾で英語と国語を受講していました。
私の英文法は全て綾先生から教わったものと言っても過言ではないくらい長い間お世話になりました。先生の授業の好きなポイントはできるところは進み、間違っているところや疑問に思うところはなぜ間違ったのか、なぜ理解が難しいのかをわかるまで教えてくださるところです。疑問点を一緒になって考えてくださるので、1人おいていかれることなく受講できたのでとても助かりました。また、常に入試を見据えた授業をしてくださるのでレベルの高い文法が学べ、学校での入試問題を解くような時期になっても抵抗感なく進むことができました。
国語は高1の途中からの参加だったのでクラスに馴染めるか少し心配でしたが、生徒の皆が優しくすぐに授業が楽しいと感じられるようになりました。私が本当に国語の授業を受講してよかったと思うことの一つに古文があります。学校でも古典文法の授業はありますが、健介先生の授業はわかりやすくて段違いに覚えやすかったです。そのため、学校の文法テストなどでたくさん勉強しなくても常に良い点が取れていました。また、単語もクセの強い単語帳でしたが、私の勉強法にはとても合っていて早い段階でたくさん覚えられていました。
お二方に共通することですが、否定することをなさらないので自分がなぜそう思ったのかを素直に話すことができ、
深い理解につながったと思うと同時に勉強が好きなままここまで来られたと思います。長い間本当にお世話になりま
した‼ありがとうございました‼


私の合格に-istの存在は欠かせないものでした。
早稲田大学本庄高等学院は一般試験とa選抜(自己推薦)試験の2つの入試形態がありますが、私はa選抜試験に合格しました。私は合格までの多くの場面で-istの存在に助けられました。生徒と距離が近く、相談に乗ってくださる先生方ですが、私たち生徒を甘やかすことはなく、優しく、厳しく指導してくださいました。a選抜試験の小論文の添削を何度もしていただき、前日の夜遅くまで面接練習をしていただいたことは私の自信につながりました。また、-istの生徒たちにもたくさん助けられました。難問を1人で解き続けるには、とても苦しいことでしたが、-istの生徒たちは志を持った素敵な子ばかりで、“自分も負けられない”と自分を奮い立たせることができました。
私はこれから早稲田大学本庄高等学院で学んでいきます。-istで身につけた応用力と向上心を高校でも存分に生かして活かしていきたいです。
ist予備校に3年間通い、先生と学習計画を相談し、先取り学習に取り組むことで余裕をもって受験を迎えられました。
英語に関しては、授業を受けているうちに気づいたら得意になっていて、3年になった時に英語に復習の時間を取られなかったことで、他の科目を効率よく進められました。
苦手意識を持っていた国語も読解力や解き方を教えてもらえたことで、本番では確実に点数が取れ、また大学で論文を書く際に役立つ力を身につけられたと感じています。
僕はいずれ、好きな英語を使って日本で研究した成果を海外で普及させたり、海外で手に入れた技術を日本に還元させたりするような役割を果たす仕事に就きたいと考えています。


私は2024年4月から早稲田大学法学部に進学します。進学することができたのは、ist講師陣の2つの力にあると思います。1つ目は「指導力」です。どの先生方、どの授業においても、生徒の理解を優先しており、だからこそ質の高い授業が受けられます。また、個別指導だけでなく集団指導の授業もあるため、自分の勉強スタイルにあった授業が受けられることも、自分の学力を伸ばせた大きな理由の一つだと思います。zoomでの対応も可能なため、TPOにあった授業を受けることができることもist予備校の魅力の一つです。2つ目は、先生方の「聞く力」です。生徒が理解できない問題があった時、先生方は生徒の理解出来ていないところを、よく聞き、よく分析して、生徒一人一人にあった言葉や指導方法で生徒の理解に寄り添っています。たとえ、授業中ではなかったとしても、自習室と事務室の距離が近いため、すぐ質問に行くことができ、先生方からその場で指導していただくことが出来ます。
istで自分の夢を掴むために、仲間と先生方(受験のSpecial-ist)と共に勉強してみませんか?
istは、なりたい自分になるための力をつけることのできる、そんな素敵な場所です。
-istには、3年の夏休みから通い始めました。
入塾を決めたきっかけは、夏休み前の学校での三者面談で英語が足をひっぱっているのを指摘されたことでした。そんな英語もいざ入塾すると、たくさん褒めてくれる指導のおかげもあり、自己肯定感が高まり、ぐんぐん力をつけていくことができました。
古典も苦手意識を持っていたのですが、解き方やコツを教わることで、成績を伸ばし、共通テスト本番では、自己最高点を取ることができました。
また、-istで教わった小論文の書き方は、大学受験だけではなく、大学のレポートでも活かしていきたいですし、今後の人生にもたくさん影響を与えてくれると思います。
先生方のおかげで、英語だけでなく、その他の外国語に興味を持つことができました。
私は今後、認知症患者についての研究がしたいと考えているのですが、海外の介護施設を訪問する際は外国語を使った円滑な研究をしていきたいです

ist予備校で、三年間お世話になりました。
私は進度の早い授業とハードな部活に日々追われていましたが、先生方と相談して苦手なものを重点的に学習していたので効率よく学習を進めることが出来ました。ist予備校では高校一年生から受験を意識した指導をして頂いたので常に高いモチベーションを持って勉強し続けることが出来ました。
また、先生方と私たち生徒の距離は近く、いつも親身になって相談にのって下さいました。特に進路に関する不安や悩みの相談にもたくさんのって下さり、安心して受験を迎えることが出来ました。途中で自分に自信が無くなり、心が折れかけた時も先生方が励ましてくださったおかげで無事に志望校合格を勝ち取ることが出来ました。
先生方のおかげで充実した学習をすることが出来ました。先生方と出会えたのは人生の宝物です。三年間ist予備校で学ぶことが出来て本当に良かったです。ありがとうございました。


僕が感じたistの強みは2つあります。
1つは超肯定的指導です。
文字通り、自己肯定感を高めてくれるポジティブな指導で勉強に対する苦手意識を取っ払ってくれます。
僕は勉強があまり好きではありませんが、先生方の褒めて伸ばす指導のおかげで、istでの授業は楽しく成績を伸ばすことができました。
特に美魔女こと、アヤ先生の褒め方は界隈でもトップレベルです。ドーパミンドバドバでちゃいますよ。
もうひとつは個人塾であるという点です。
各地に分校を持つ大手の塾には欠点があります。それはサポートの充実性です。多くの生徒を抱えている分、一人一人のサポートが不十分という弱点があります。それに比べ、istは抱える生徒数が少ないため、しっかりとサポートしてくます。また、先生と生徒の距離が非常に近い点もistの強みです。
距離が近くなりすぎて親戚みたいです。
僕は進路のことで親と度々衝突してしまいましたが、先生方に相談に乗っていただいたおかげで自分の納得いく進路を実現することができたと思います。
え?istで勉強したくなってきたって?
いつ行くの? 今でしょ!!!

受験を通して学んだことはいくつかあります。
一つ目は毎日の勉強において、0時間の1時間の勉強の差と1時間と2時間の勉強の時間の差は全く別物です。1日最低でも1時間はやろうという気持ちが大切だと思います。自分は受験勉強をする前までは毎日がほぼ0時間勉強でした。今でも後悔しています。
二つ目は2年で中だるみをしないようにすることが受験成功の鍵となるということです。1年の時と3年の時は自然と勉強すると思いますが、自分のような怠惰な人間はほぼ確実に2年で怠けます。確実です。自分は怠けまくって普段は優しく美しい澁澤先生姉弟に激詰めされたことを今でも鮮明に覚えています。冗談抜きで怖かったです。怠ける自信あのある人は激詰めされた方がいいと思います。
三つ目は先取りしていくことがめちゃめちゃ大事ということです。自分は三年間通して大体面倒なことは先延ばしにしてきました。しまくりました。そうするとみんなにあっという間に置いてかれます。先取りしていくことで時間的ににも精神的にも落ち着いて物事に取り組んでいけると思います。
どれも口で言うのは簡単です。ですがこれらが出来るようになれば自分が思い描いたように出来ると思います。
また今まで教えてくださった-istの先生方には本当に感謝しています。今の自分があるのも先生方のおかげです。
ありがとうございました。

私は高校三年間、istで学び自分自身成長できたと感じています。私は太田出身ですが栃木県の学校に通っていたため部活が終わって家に帰るのが遅かったです。そのため、勉強時間の確保が大変でした。その時に塾の先生にアドバイスをもらい忙しい中でどう勉強するのか教えていただきました。自分でも工夫して登下校のバスの中で英単語を覚えるなど、隙間時間を大切にしました。また、私は定期テストの勉強も頑張っていました。最初はコツコツ勉強するのが苦手で成績はあまり高くありませんでしたが、隙間時間をうまく使いだんだんと成績が上がりました。そして継続して勉強することがとても大切だと感じました。
三年間という短い時間でしたがistで学ぶことができてとても良かったです。
私は-istに入り、第一志望の大学に合格できたことを嬉しく感じています。-istでの授業は私にとって刺激的でした。先生たちの専門的な知識が私たちにその科目に対する興味を持たせてくれます。また、さまざまな学校から通っている意識の高い生徒たちと学ぶことは私の受験に対する意識を良い方向に変えてくれました。授業は基礎的なことを学ぶところから始まり、高校三年生では実践的な問題になりました。基礎的な学力の向上やユーモアあふれる先生たちの解説のおかげでその科目に対しての苦手意識が改善されました。長い間この-istに通い、大学受験で第一志望とするに合格できたのは先生たちのサポートあってこそです。本当に感謝しています。
私は第一志望の早稲田大学商学部に進学することができました。ist予備校の講師の方々には、最後まで手厚く細やかに面倒を見ていただきました。ist予備校は一つ一つの授業が少人数編成であり、一人一人の理解を確かめながら授業を進めてくださいました。理解が追い付かない時でも一人置いていくことなく、理解できるまで向き合ってくださいました。そのおかげで、一回の授業で多くの知識を身に付けることができました。講師の方々はそれぞれの教科に対して専門的で、どのような問題でも対応してくださりました。また、それぞれの科目の講師の方は、表面的な理解や知識だけでなく、物事の深い理解と応用的な知識を教えてくださいました。大学進学にあたり、自分の進路に対しても親身に相談に乗ってくれ、自分と同じ目線で考えてくださいました。自分がやりたいことが本当にその学部で学べるのか。大学四年間で何を経験したいのか。自分のしたいこと・やりたいことを共に見つめてくださいました。そして私が無事第一志望に進学できたのは、そのような先生方の手厚いサポートによるものだと、とても感謝しています。常に目指すべき目標を明確にしたうえで授業を進めてくださるため、勉強に対するモチベーションも維持し続けることができました。目的が分かっていない状態で勉強していても得られるものは少ないと思います。しかし、ist予備校では常に生徒の目標に寄り添って計画を一緒に立ててくださったおかげで、何が自分に足りない力か明確になり、夏休みや冬休みなども計画通りにすすめて、より充実した勉強ができたと感じています。
ist予備校の講師の方々は、生徒それぞれのやりたいことを尊重してくれ、生徒の目標に向かって共に戦い、最後まであきらめずサポートしてくださいます。講師の方々はどんな時も生徒のために努力してくださいます。ist予備校の生徒に対する深い愛情や専門的な授業のおかげで、自分の将来につながる場所に進学することができました。本当にありがとうございました。
-ist 予備校での勉強を通して、“合格“以外にも多くのことを得られました。その中でも最も大きな収穫は、”長期目標から逆算して短期目標を立てることの大切さ“に気づけたことです。志望大学合格という最終目標から、現時点での自分のレベルは志望校からどのくらい乖離しているのか、すなわち今自分に足りない知識は何であるのか、それはいつまでに学習しておくべきなのか、結局今日学習すべき範囲はどこか、というように細分化した計画を毎日積み上げてきました。もちろんその過程において楽しいことだけではなく、壁にぶつかるなどの苦しい瞬間もありました。しかし、-ist 予備校の先生方が親身になって相談に乗ってくださったことや、ともに勉強する仲間のおかげで潰れることなくやり抜くことが出来たのだと思います。
受験勉強をするにあたって、先生方や友達と近い距離間でいることは大切だと実感しました。ここで言う近い距離間とは、遊びの方向へ行ってしまうような関係性ではなく、気軽に相談出来るという意味での関係性を指します。自分だけで解決しえない問題に直面した時、必ず自分を支えてくれる環境を作ってくれるのが-ist 予備校だと思います。振り返ってみると、そんな環境下で勉強できたことが自分の合格に繋がっていたのだと、より一層感じています。本当にありがとうございました!
自分が大学受験を終えて、やってよかったなと思ったことは、分からなかった問題を分からないまま放置しないことです。どうしてその答えになるのかを単語や語句を調べたり、質問をしたりして理解することが大切だと思います。自分は知らなかった単語や語句をノートにまとめていました。それをやることで、同じような問題を間違えなくなったし、理解が深まりました。
また、自分が合格できたのは-ist予備校の存在が大きかったです。授業では丁寧に解説をしていただいたし、少人数の授業なので質問もしやすかったです。授業以外のサポートも充実していて、志望校の相談に乗っていただいたり、何をすべきかをアドバイスしていただいたりしました。-ist予備校に行っていなかったら行きたい大学に合格できていなかったと思います。ありがとうございました。
2年間-istにお世話になり、とても居心地よく集中して勉強できました。
先生のご指導のおかげで、英語への苦手意識がなくなって楽しく英語を勉強できるようになりました。また、数学が苦手な私にとって、しっかり理解できるまでわかりやすく何度も教えて下さりありがたかったです。
そして、国語の授業も、とても分かりやすくて覚えやすく面白かったです。二次対策の小論文の授業でも、沢山褒めて下さって自信を持たせてくださったおかげで、落ち着いて本番に臨むことができました。
-istの先生たちは、進路の相談や勉強計画の相談にも親身になって乗ってくだり、嬉しかったです。大学でも頑張ります。今まで本当にありがとうございました。
イストの先生方は生徒一人一人を尊重した教え方をしてくださります。生徒の将来を考え、それぞれの目標や夢に寄り添い、それぞれにあった勉強法や指導を提供してくれます。また、「ただ問題をこなす」、「暗記をする」、といったような“量”に重点を置いた勉強ではなく、「深い理解」、そして「応用・活用」、といった“質”に重点を置いた授業を受けることができます。
勉強を頑張る理由は、義務だからではなく自分たちの将来のためです。自分がどんな大人になって、どのような人生を送りたいのか…。生徒それぞれの人生や夢に共に向き合い、闘ってくれる先生がイストにはいます。本気で勉強を頑張っている人、夢に向かって努力している人を全力で応援してくれる塾こそが、イストだと私は思います。
中三の四月、僕は今までの学習を振り返りましたが、できる分野と復習が必要な分野の把握ができておらず、どこから手をつければよいか分からない状態でした。ist の先生はそのような状況でも焦らせることなく、僕がやるべきことを的確に判断し、目の前のことを取り組めばよい環境をつくってくれました。
できが悪くても努力を誉めてもらい、できるようになれば自分のことのように喜んでもらい、それがもう少し頑張ってみようという前向きな気持ちにつながりました。
温かい雰囲気の中での勉強の積み重ねが自信につながり、受験本番は気負わず自分の力を発揮することができました